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模擬試験2

前回、模擬試験の受け方、そして復習の仕方の一例を挙げてみました。

今回は、センター試験形式の模試の話に絞っていくつか話をしたいと思います。

センター試験形式の模試はもちろん本番のセンター試験を想定して作成されていますので、「時間との闘いだ」ということを認知する非常に良い機会となります。

特に時間がないと感じるのは英語、数学、国語だと思われます。当然個人差がありますので、一般論です。

英語は2007年度、2008年度センター試験の2段構えで形式が変更されましたので、今年高校3年生の現役生は特に戸惑っているかも知れません。

しかしながら、この形式変更はただ単に毎年問題形式を変えているのではなく、2年掛かりで08年度の形に変更したと考えるべきではないでしょうか。

つまり、08年度の形式が今後何年か使用されていく。そう考えれば落ち着くことが出来ますし、模試の受け方も確立されていくと思います。

それでもとにかく時間がないセンター英語。まずは敵を知り尽くしてください。

次に数学です。数学はⅠ・AとⅡ・Bの2つを受験すると想定してお話します。

数学は上記の2つで分量に差がありすぎる感があります。Ⅰ・Aは何とか時間に収まったけど、Ⅱ・Bでは全く・・・ということもしばしばあります。

さらに数学は、問題用紙に計算をすることになります。ここが問題です。やみ雲に問題用紙に計算を殴り書きしていくと、後で計算が合わなかったとき、どこを見返せばよいのか分からなくなります。

そこで、問題用紙を試験開始と同時に縦半分に折り曲げるのです。そうすることで、問題用紙の余白が縦2段組の研鑽用紙になるわけです。上から下へ、整然と計算を書いていくようにしましょう。

最後に国語ですが、特に現代文に的を絞ってお話しますと、「主観が入ったら負け」ということです。

センター国語(私大や国公立も同様ですが)は、あくまでも本文に書かれていることが問いになっているのです。

第1問の評論問題であれば、筆者が書いていること、第2問の小説問題であれば、登場人物の心情等が書かれている場所。

ここで、「筆者/登場人物はこう書いてる/言っているけど、俺はこう思うよ」という主観を入れてしまうと、ほぼ、誤った解答へ導かれます。

なぜかと言いますと、これもよくできているもので、主観を入れた場合、どういう解答になるか予め予想されており、主観込みの選択肢も1つか2つ混ぜてあるのです。

つまり、「そうそう、俺はそう思ってたんだよ」と、受験生が飛びつく解答が予め用意されていると言うことです。

まずは第1回のマーク模試でその事実を経験、体験してください。

マーク模試を受験してみて、気づいたことや質問があれば是非是非コメントをください。それが今後のこのブログの発展、さらには皆さん受験生のヒントにもなっていくのです。

ご協力お願い致します。
日記 | 投稿者 あっきー 10:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
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